以前下記の記事でアプリ『Pokémon Trading Card Game Pocket』通称ポケポケの対戦機能で話題になっているチーターについて、Xで散見された疑惑のプレイの情報をまとめました。2025年7月調べ。
また前回の投稿後、2025年1月には公式から「不正行為への対応」として発表もあったため疑惑だけではなくデータ改竄によるチート行為が数多行われていることが明らかとなりました…。
以前取り上げたチート以外の疑惑のチート情報を今回はメインでまとめていきたいと思います。目次に記載してありますので気になる項目からぜひ確認してみてください!今回も対戦後のモヤモヤの解決の一助になれば幸いです。
手札操作チート
ポケポケで最近目立つ報告のひとつが「有利な状況で突然相手の通信が切断される」というものです。
1分近くものあいだ復帰せず、「これは通信不良かな?」と思っていると、突然復帰した相手がいきなりサポートカードや不思議なアメなどの強力カードを使用して一発逆転――。
このような一連の流れは、通常のプレイでは極めて不自然です。あまりにも都合の良い展開であるため、SNS上では「これは“手札書き換えチート”では?」といった声が数多くあがっています。
こうした行動は、
- 通信切断を装ってゲームを一時停止させる
- 裏で不正なツールを用いて手札の内容を操作?
- 戦況をひっくり返すカードを(都合よく)ドローして再接続・逆転勝利を狙う
という極めて悪質な手口である可能性が指摘されています…。
ユーザー間のポストでは 「有利展開だったのに、通信落ちの後いきなりナツメで逆転されて…TLで見た『手札書き換えチート』じゃないか?」と疑う声が上がっています。
手札透視チート
続いてXで新たに話題になっていたのが通信切断後の“都合の良すぎるドロー”に違和感を感じざるを得ないという内容です。手札操作となかなか似ていますが、先の項目と微妙に異なるチート疑惑行為が見受けられたため掲載します!
自分のターン中、突然相手が通信切断。その後すぐに復帰し、こちらが一番引かれたくなかったカードをピンポイントで引かれるという不自然な展開が発生。
偶然にしては“出来すぎ”な展開が多発しており、ツールによる山札透視疑惑も浮上しています。プレイヤーの間では、こうした“切断→都合の良い復帰”が新たな不正手口として警戒されています…!
外部ツール使用疑惑
こちらは上2つの項目に共通して言える点ですが、不自然すぎる“切断→復帰→好展開”の連続に不信感を持たざるを得ないという内容です。
対戦中、相手が不利になると通信が途切れ、その後急に復帰して一気に有利展開に持ち込む…
そんな「外部操作を疑いたくなるような挙動」が報告されています。
まとめると、
- 相手が劣勢の局面で突然切断
- 自分側の通信がなぜか1分ほど不安定に
- 復帰直後に「モンスターボール」「博士の研究」「ふしぎなアメ」などを立て続けに使用
- まるで“手札を引き直したか、自分の手札を確認したかのような”テンポの良すぎる展開
このようなパターンに遭遇したプレイヤーの中には、「あれは絶対チート」と断言する声も。
あまりにも“出来すぎた復帰”に、通信遅延を利用した外部操作の可能性が疑われています。
まとめ
以前から言われていることですが、ポケポケ運営には純粋にゲームを楽しんでいるユーザーがより快適に楽しめるよう、ポケポケ運営には今後早めにブロック機能や通報機能を設置してもらいたいと思います。
ブロックや通報機能が追加された際には、まとめて記事にいたします。改めまして、今回の記事が対戦後のモヤモヤの解決の一助になれば幸いです…!
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